ノーム
昨年中も大変お世話になりました。 あけましておめでとうございます
お久しぶりの佳彌です。 ノーム 「ときどきパーティーを組んでたけど、お久しぶりだね」佳彌 「とてもご無沙汰でした。しばらく来ない間に、大きなシャボタンが増えてます?」ノーム 「これね、戸棚に隠しておいたスケッチカードをポルネが見つけたみたいで…
佳彌は寒がりです。だから、もう冬眠に入りました。そんな佳彌に代わって、寒さなんて何とも思っていない、自称寒がりじゃないわたくし、ノームが代筆です。 小塚 「ノームが来るなんて珍しいね」ノーム 「佳彌のところの新しい人」小塚 「知ってるしってる…
2日続けて出てきました、ノームです。佳彌はダウンしています。風邪じゃなさそうです。ただ普通に疲れているだけっぽいです。 実は本人はブリーダーだといっているのですが、どうみたって調教術師にしか見えない人がいます。ご存じの方には、すぐに分かりそ…
今日も佳彌はお休みです。代わりに、ノームです。 リリアさんに良さが伝わったみたくて、喜んでいます。今書いている小説が終わったら、またゆっくりと遊んで下さい。楽しみにしています。 私信みたいになりましたが、ノームでした。
今日は佳彌さんはお休みです。 小塚 「もうすぐだよね」ノーム 「なになに?」小塚 「土用の鰻の日って、今週末じゃなかった?」ノーム 「暑くなるからねぇ。鰻を食べて頑張りましょうっていう事だね」小塚 「ノームには黙ってたけどね、ちょっと前から戦う…
ご無沙汰しておりました、佳彌です。この度めでたく、ユニオンペットの信頼度が上がりましたので、一段落つきました。 ノーム 「お疲れ様とおめでとう様、佳彌。あなた、ときどき真剣になるよね」佳彌 「ノームさん、有り難うございます」ノーム 「ポルネも…
ノームさんが遊びに来られました。 ノーム 「佳彌、それなに?」佳彌 「はい! 尾鰭です!」ノーム 「あなた、力強く言って、誤魔化そうとしてるでしょ? どうして、尾鰭なのって聞いてるの」佳彌 「ごめんなさい! でも、尾鰭は尾鰭です。しっぽじゃないで…
AAの帰りにノームさんのところに寄りました。 ノーム 「昨日は連絡つかなかったし。佳彌、あなた大丈夫?」佳彌 「はい」ノーム 「なにそれ? いつもの元気がないじゃない。もう一度、あなた大丈夫?」佳彌 「はい、元気あります」ノーム 「それ、絶対に元気…
今日は佳彌がお休みです。 ノーム 「あの子には、もう伝えたの?」小塚 「ううん、まだ伝えてないけど」ノーム 「大丈夫なの? あまり突然だと、かえって驚くんじゃない?」小塚 「そうかもしれないけど、まだ何も整ってなくて」ノーム 「伝えにくかったら、…
ここ2日ほど、雨ばかり降っています。涼しくて過ごしやすいのですが、あんまりの温度差で、ぞくっと感じることもあります。 ノーム 「お邪魔様ー、いたいた。佳彌、相変わらず雨の日は家から出ないね」佳彌 「雨って続くと嫌ですよね」ノーム 「ふふ」佳彌 …
今日は佳彌がお休みです。 小塚 「デマイズを探しに行ってきたんだけどね。光の塔のA屋上だよね? いなくってね。おかしいなーって思ったけど、そのまま帰ってきたところ」ノーム 「何言ってんのさ。デマイズっていえば、くじらんところでしょ?」小塚 「嘘…
小塚さんのことで、ノームさんを訪ねました。 ノーム 「よく来たね、佳彌」佳彌 「ノームさん、お邪魔します」ノーム 「今日はポルネが居ないんだけど、良いの?」佳彌 「はい! ポルネさん、出かけてると思ってきました」ノーム 「あらら。どしたの?」佳彌…
ノームさんに連れられて案内されたのは、ノームさんの家と違った趣のある、きれいなところでした。 ノーム 「佳彌を連れてきたよ」?? 「この子でも大丈夫?」ノーム 「うん、末っ子だけど。きっと大丈夫だよ」?? 「そう。じゃあ準備だけ進めとくから、そ…
ノームさんのところへ遊びに行きました。 ノーム 「佳彌、いらっしゃい」佳彌 「こんにちは。すっかり日も長くなって、まだ明るくて、良いですよね」ノーム 「そうだねぇ。台風が近づいてるっていうのに、雨も降らないし、このまま梅雨も終わりそうだよね」…
カレンダーの日付がもうすぐ父の日を迎えようとしていた時、ある方からWhisperが届きました。「こんばんは」>こんばんは>ちょっと時間良いですか?「はい」>騙されたんです!「はい?」>Otihonaさんという方、知ってますよね?「知ってますよ」>騙され…
いつもと同じように、ブラウザが起動して、IDとパスワードを入力してアカウントを選びます。そこから先も、またいつもと同じように進めていくと、またいつもと同じecoのゲーム画面が出てきます。ただ1つ違っていた事は、こんなメールが届いていた事だけでし…
ノームさんが、凄い人なんだ、という事が分かりました。 佳彌 「ノームさん!」ノーム 「佳彌、どうしたの、こんなところまで?」佳彌 「さっき、焼き芋食べようとしてたんです」ノーム 「焼き芋? やきいも? あの、やきいも?」佳彌 「きっと、その焼き芋…
タルタロスの一件でノームさんが内祝いにやって来てくれました。 ノーム 「かやー、居るー?」佳彌 「ノームさん! いらっしゃい!」ノーム 「ポルネが、何でも良いから行けって言うから、遊びに来たよ。はい、これポルネからのつまらないものだけど」佳彌 …
今日は、呼ばれたのではなくて、ノームさんが遊びに来てくれました。 ノーム 「ここは、いつもクラシック音楽がかかってて落ち着くわ」佳彌 「はい!」ノーム 「あなた、良い趣味してる」佳彌 「有り難うございます! こういうの好きなんです」ノーム 「あ、…
ノームさんの飛空庭に呼ばれました。 ノーム 「よく来たねー。佳彌が1000人目の訪問者だよ」佳彌 「ありがと! ありがと!」ノーム 「呼んだのはね、これを上げようと思って」佳彌 「マークェスベレー+2ですか?」ノーム 「うん、倉庫にあったんだけどね。使…
テントの中に、ノームさんがやってきました。 佳彌 「テントの中まで、なに?」ノーム 「あなた、近頃ポルネに甘えてるでしょ?」佳彌 「甘えてるも何も、ボク末っ子だし? それくらいいいじゃない?」ノーム 「そういうのが駄目!」佳彌 「なになに? 嫉妬…